使っていたティファールのフライパンの底のコーティングが剥がれてしまい、油を敷いても焦げ付くようになってしまいました。
これはいかんと思い、新たなフライパンを探していたところ、イタリア製のバッラリーニ パヴィア フライパン 26cmを見つけました。
買ってからしばらく使ったので汚れてしまっているので、実物の写真は載せたくないですが、フライパンを購入した時に付いていたカバー(?)の写真を載せておきます。
今の所、ほとんど焦げ付きもなく、油も少量で済むので大変助かっています。料理の味も確実に変わりました。
古いフライパンは料理の味まで劣化させるというのがわかった感じです。
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